2024年10月1日
元気モリモリ!!!通信(2024年秋号外)
・政権交代で政治の大そうじ
・総支部長 森山浩行 プロフィールと実績・政策
立憲民主党
⼤阪府第16区総⽀部
堺市堺区・北区・東区
総支部長 森山浩行
政治家の森山の「志」子どもたちの笑顔と未来のために
私の考える政治とは、「自立」「共生」「持続可能」な社会づくりです。
「自立と共生」は本来個人の問題ですが、そのための努力を後押しするシステムづくりをすることです。
特に地球環境の問題、財政赤字の問題、教育の問題で対立が顕著に現れます。
「持続可能な社会づくり」は、世界の平和と人類の永続的繁栄・幸福だと考えます。
森山ひろゆきの考える「あるべき社会の姿」
1 自立
個人がそれぞれの能力において自分の人生を自分で判断し、行動する責任ある生き方。
2 共生
自立した個人が手をつなぎ、お互い(人・社会・環境・未来)を愛し、はぐくむネットワークづくり。
3 持続可能
世界の平和と人類の永続的繁栄・幸福を確保する社会システムづくり。
森山浩行 とは
衆議院議員大阪府第16区総支部(堺市堺区・北区・東区)3期目。
1971年、長男として堺市東三国ヶ丘町に生まれる。
座右の銘は「有言実行」「和而不同(和して同ぜず)」
趣味
読書
映画鑑賞
人と会うこと
学歴
大阪府立三国丘高等学校 卒
明治大学(法学部・雄弁部)卒
森山の基本は「 現場主義・行動派。」
あるひとつの主義に振り回されることによって
行われる現場の実態とかけ離れた
政治・行政は未来を食いつぶす元凶のひとつです。
森山はアタマで考えるだけでなく現場へ足を運び、
自分で確かめながら
質問・提言するスタイルを基本にしていきます。